住めば都
【意味】どんなに辺鄙な場所であっても、住み慣れれば都と同じように便利で住み心地がよいということのたとえ。
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【意味】どんなに辺鄙な場所であっても、住み慣れれば都と同じように便利で住み心地がよいということのたとえ。
【意味】人は関わる相手や環境によって、良くも悪くもなるというたとえ。
【意味】不愉快な事実を知れば、腹が立ったり悩んだりするが、知らなければ平静な心でいられる。また、本人だけが知らずに澄ましているさまを、あざけって言う言葉。
【意味】ごくわずかなもののたとえ。
【意味】著作物などで典拠の正確でないこと。いい加減に書かれていたり、誤りが多いこと。転じて、仕事のやり方などがぞんざいで、いい加減なこと。
【意味】事は既に始まっているのだから、考えている余裕はない、もはや断行するしかないのだということ。
【意味】どんな困難や苦難も、それを超越した境地に至れば、苦痛と感じなくなるものである。
【意味】どんなに親密な間柄であっても、守るべき礼儀があるということ。
【意味】思うように事が運び、いい気になってつけあがる。調子に乗る。
【意味】詩や文章の表現を何度も練り直すこと。
【意味】水と魚のように、切っても切り離せない非常に親密な関係。
【意味】努力しても成功する見込みがないと諦める。