馬が合う
【意味】馬が合うとは、性格が合う。気がよく合う。意気投合することのたとえ。
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【意味】馬が合うとは、性格が合う。気がよく合う。意気投合することのたとえ。
【意味】板に付くとは、役者が芝居に慣れて、舞台によく調和する。また、経験を積んで仕事に慣れたり、動作・態度・服装などが地位や職業にしっくり合う。
【意味】圧巻とは、書物、劇、催し物など、全体の中でもっともすぐれているところ。
【意味】青は藍より出でて藍より青しとは、弟子が師匠の学識や技量を越えることのたとえ。
【意味】後の祭りとは、時期に間に合わないこと。手遅れのこと。効を失うこと。
【意味】青菜に塩とは、元気をなくして、すっかりしょげている様子。
【意味】当たって砕けろとは、成功するかどうかはわからないが、とにかく思いきってやってみよということ。
【意味】頭が重いとは、頭がすっきりしない。心配事や悩み事があって気分がすぐれない。
【意味】魚心あれば水心とは、好意を示せば、相手も自然と好意を持つ。また、相手の出方次第でこちらの対応が変わる決まることのたとえ。
【意味】足元を見るとは、相手の弱点を見つけ、つけ込むことのたとえ。
【意味】鬼に金棒とは、強いものが何かを得て、さらに強くなることのたとえ。
【意味】一事が万事とは、一つのことを見れば、他のすべてのことが推測できるということ。また、一つの小さなことに見られる傾向が、他のすべてのことに現れるということ。