琢磨
【意味】琢磨とは、学問・技芸などを練り磨いて、ますます向上につとめること。
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【意味】琢磨とは、学問・技芸などを練り磨いて、ますます向上につとめること。
【意味】毒を食らわば皿までとは、悪事に手を染めた以上は、どこまでもそれに徹しようとたとえ。また、どうせここまでやったのなら、最後までやり通そうというたとえ。
【意味】提灯に釣鐘とは、釣り合いが取れていない。比較にならないことのたとえ。
【意味】天は自ら助くる者を助くとは、天は、人に頼らずひとりで努力する者を助け、幸福を与える。
【意味】天高く馬肥ゆる秋とは、秋の快適な気候のこと。
【意味】塗炭の苦しみとは、耐え難い苦しみ、ひどい苦痛のたとえ。
【意味】手前味噌とは、身内や自分自身を褒めたり自慢したりすること。
【意味】玉に瑕とは、すばらしい人物や物事に、わずかな欠点があることのたとえ。
【意味】動作や振る舞いがきわめて素早いことのたとえ。また、きわめて短い時間のたとえ。
【意味】命令や方針が一貫せず、すぐに変わること。
【意味】目先の違いにこだわって、結果が同じになることに気が付かないこと。また、ことば巧みに人をだますこと。
【意味】詩や文章にわざとらしい技巧がなく、自然で美しく、完璧なこと。また、無邪気な人柄で、飾り気やわざとらしさがないこと。