臭しと知りて嗅ぐは馬鹿者

臭しと知りて嗅ぐは馬鹿者の解説

【読み方】
くさしとしりてかぐはばかもの

【意味】
臭しと知りて嗅ぐは馬鹿者とは、危険なことと承知しながら、あえて近づくのは愚かなことであるというたとえ。

【注釈・由来】

【出典】

【例文】

【注意】

臭しと知りて嗅ぐは馬鹿者の関連語

【類義語】
君子危うきに近寄らず李下に冠を正さず瓜田に履を納れず命を知る者は巌牆の下に立たず危ない事は怪我のうち

【対義語】
虎穴に入らずんば虎子を得ず危ない橋も一度は渡れ

【英語のことわざ】

【索引語】
臭い知る嗅ぐ馬鹿者馬鹿

【分類】
学問・才能・能力 > 愚か・能力がない
状態・程度 > 危ない

TOP
テキストのコピーはできません。