聞いた百より見た一つ

聞いた百より見た一つの解説

【読み方】
きいたひゃくよりみたひとつ

【意味】
聞いた百より見た一つとは、百回聞くよりも、たった一度でも自分の目で見たほうが確かだということ。

【注釈・由来】
百聞は一見に如かず」に同じ。

【出典】

【例文】

【注意】

聞いた百より見た一つの関連語

【類義語】
百聞は一見に如かず/聞いた百文より見た一文/千聞一見に如かず/聞いた千遍より見た一遍/聞いた百より見た五十/耳聞は目見に如かず見ることは信じること/名を聞かんより見んには如かじ/鯛も鮃も食うた者が知る論より証拠聞いて極楽見て地獄

【対義語】
一を聞いて十を知る

【英語のことわざ】
・Seeing is believing.(見ることは信ずることである)

【索引語】
聞くより見る一つ

【分類】
人生・社会 > 経験・苦労
状態・程度 > 明白・明確

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