病上手に死に下手

病上手に死に下手の解説

【読み方】
やまいじょうずにしにべた

【意味】
病上手に死に下手とは、よく病気にかかる人は、かえって長生きする。

【注釈・由来】
軽い病気を繰り返す人ほど、重い病気になりにくいことから。
病気によくかかることを「病上手」、死なないことを「死に下手」とたとえた表現。

【出典】

【例文】

【注意】

病上手に死に下手の関連語

【類義語】

【対義語】
鬼の霍乱

【英語のことわざ】

【索引語】
上手死に下手

【分類】
人生・社会 > 生・死
生活・暮らし > 病・不健康

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