一挙手一投足
【意味】一挙手一投足とは、細かい一つ一つの動作。ちょっとしたふるまいも含めたすべての挙動。また、わずかの努力。
「足/脚/肢」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の一覧。
【意味】一挙手一投足とは、細かい一つ一つの動作。ちょっとしたふるまいも含めたすべての挙動。また、わずかの努力。
【意味】揚げ足を取るとは、言い損ないや言葉尻につけこんで、相手を責めたり、皮肉ったりする。
【意味】蛇足とは、余計なこと。なくてもよい無駄なもののたとえ。
【意味】二の足を踏むとは、決心がつかずためらう。尻込みをする。
【意味】足元を見るとは、相手の弱点を見つけ、つけ込むことのたとえ。
【意味】足の裏とは、欠点。弱点。
【意味】馬脚を現すとは、隠していた本性や悪事がばれることのたとえ。
【意味】身近なところで意外なことが突然起きること。また、急に思い立って慌しく行動を起こすこと。
【意味】人から受けた恩義に報いるどころか、去り際に迷惑や損害を与えたり、裏切ることのたとえ。
【意味】力が足りなくて、どうにも処理のしようがない。追い込まれて進退きわまる。
【意味】役に立たないことを考えたり論じたりするよりも、身近なことについて考えるほうが大切だということ。
【意味】どんなことでも物事を行えば、わずらわしいことが起きたり、面倒な関わりを持たなければならなくなる。