読み方
にのあしをふむ
二の足を踏むの意味・解説
二の足を踏むとは、決心がつかずためらう。尻込みをする。
由来などの解説
「二の足」は、歩きだすときの二歩目という意味で、歩くときの一歩目は踏み出したが、二歩目はためらって足踏みすることから。
思いきることができなくて、迷う気持ちをいう。
例文
一目見て欲しくなった時計だが、値段を考えると二の足を踏んでしまう。
二の足を踏むの類語・対義語
類義語
後ろ足を踏む/尻足を踏む/尻足になる
対義語
-
にのあしをふむ
二の足を踏むとは、決心がつかずためらう。尻込みをする。
「二の足」は、歩きだすときの二歩目という意味で、歩くときの一歩目は踏み出したが、二歩目はためらって足踏みすることから。
思いきることができなくて、迷う気持ちをいう。
一目見て欲しくなった時計だが、値段を考えると二の足を踏んでしまう。
後ろ足を踏む/尻足を踏む/尻足になる
-