四知
【意味】誰も知らないと思っていても、悪事や不正は必ず発覚するものだということ。
「し」から始まる故事・ことわざ・慣用句・四字熟語の一覧。
【意味】誰も知らないと思っていても、悪事や不正は必ず発覚するものだということ。
【意味】人の一生は短くはかないものだということのたとえ。
【意味】何か大きなことが起こりそうだが、実際はこれといって何も起きないことのたとえ。
【意味】自慢する者は周りの人に嫌われ、誰からも相手にされないことのたとえ。
【意味】字が下手なことのたとえ。
【意味】困ったときは観音を念じるが、都合がよくなると恩も忘れて悪口さえ言いかねないこと。自分に都合がよくなれば、恩を仇で返すことのたとえ。
【意味】主人と従者の関係は、現在だけでなく過去・未来にも深い因縁があるものだということ。
【意味】いずれも優れていて甲乙がつけがたいことのたとえ。
【意味】なんの効果もないことのたとえ。また、絶望的な状況でも、万が一の期待をこめて最終手段をとってみることのたとえ。
【意味】義理立てよりも食べ物のほうがよい。精神的な満足よりも実利実益のほうがよい。
【意味】役に立たない物まで物惜しみする極度のけちん坊。
【意味】才能も徳もないのに高い地位について、職責も果たさず、無駄に給料をとること。また、そのような人。