読み方
しゅんらんしゅうぎくともにはいすべからず
春蘭秋菊倶に廃すべからずの意味・解説
春蘭秋菊倶に廃すべからずとは、いずれも優れていて甲乙がつけがたいことのたとえ。
由来などの解説
春蘭も秋菊もともに趣があって美しく、見捨てがたいところから。
出典
『旧唐書』裴子余伝
春蘭秋菊倶に廃すべからずの類語・対義語
類義語
春蘭秋菊/いずれ菖蒲か杜若/兄たり難く弟たり難し/双璧/伯仲/甲乙無し
対義語
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しゅんらんしゅうぎくともにはいすべからず
春蘭秋菊倶に廃すべからずとは、いずれも優れていて甲乙がつけがたいことのたとえ。
春蘭も秋菊もともに趣があって美しく、見捨てがたいところから。
『旧唐書』裴子余伝
春蘭秋菊/いずれ菖蒲か杜若/兄たり難く弟たり難し/双璧/伯仲/甲乙無し
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