兎の子の生まれっぱなし

兎の子の生まれっぱなしの解説

【読み方】
うさぎのこのうまれっぱなし

【意味】
兎の子の生まれっぱなしとは、自分でしたことの後始末をしない無責任なことのたとえ。

【注釈・由来】
兎は子が生まれても親が何も世話をしないことから。

【出典】

【例文】

【注意】

兎の子の生まれっぱなしの関連語

【類義語】
兎のひり放し/清正の雪隠入りでやりはなし/尻に締まりがない/尻知らず/尻を掛ける

【対義語】

【英語のことわざ】

【索引語】
生まれっぱなし

【分類】
性格・気質 > 怠惰,ずうずうしい
行動・動作 > やめる

TOP
テキストのコピーはできません。