北国の雷 北国の雷の解説 【読み方】 ほっこくのかみなり 【意味】 北国の雷とは、着のみ着のままであるさま。 【注釈・由来】 雷が北国で鳴るところから「北鳴り」。それと「着たなり」をかけて言うしゃれ。 【出典】 - 【例文】 - 【注意】 - 北国の雷の関連語 【類義語】 北国の雷で北鳴り/着のみ着のまま/着のまま/山椒の飯で木の実木の飯/着た切り雀/乞食の正月/褻にも晴れにも唯一枚/雛さんのべべで着たなりじゃ/堂島の立衆で北一枚じゃ 【対義語】 - 【英語のことわざ】 - 【索引語】 北国/雷 【分類】 ・生活・暮らし > 外見・身なり