謀夫孔だ多し、是を用て集らず

謀夫孔だ多し是を用て集らずの解説

【読み方】
ぼうふはなはだおおし、ここをもってならず

【意味】
謀夫孔だ多し是を用て集らずとは、計略をめぐらし議論する人が多すぎて、話がまとまらない。

【注釈・由来】
「謀夫」とは、はかりごとに口を出す人。

【出典】
『詩経』小雅・小旻

【例文】

【注意】

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