歩めば土つく 歩めば土つくの解説 【読み方】 あゆめばつちつく 【意味】 歩めば土つくとは、何か事をしようとすれば、必ず苦労を伴うものであるというたとえ。 【注釈・由来】 外を歩けば、足に土がつくのは当然であることから。 【出典】 - 【例文】 歩めば土つく、そんな事をいちいち気にしていられない。 【注意】 - 歩めば土つくの関連語 【類義語】 歩く足には塵がつく/歩く足には泥がつく/歩く足には棒当たる/犬も歩けば棒に当たる 【対義語】 - 【英語のことわざ】 - 【索引語】 歩む/土/つく 【分類】 ・人生・社会 > 不運・災難・凶事