爪の垢を煎じて飲む

解説

【読み方】
つめのあかをせんじてのむ

【意味】
爪の垢を煎じて飲むとは、すぐれた人を模範とし、あやかろうとする。

【注釈・由来】
すぐれた人に少しでも似ようと、爪の垢のように極わずかで汚いものであっても煎じて飲むというたとえ。
「煎じる」とは、薬草などを煮てその成分を抽出することで、すぐれた人の爪の垢には薬効があるのではないかという意。

【出典】

【例文】
彼女のご主人は温厚でやさしく、とても誠実な人で、うちの人にも爪の垢を煎じて飲んでほしいところだわ。

【注意】
「爪の垢を飲む」や「爪を煎じて飲む」というのは誤り。

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