彼岸過ぎまで七雪

読み方

ひがんすぎまでななゆき

彼岸過ぎまで七雪の意味・解説

彼岸過ぎまで七雪とは、春の彼岸を過ぎても、雪がたびたび降ること。

由来などの解説

「七雪」は、七回雪が降る意から、たびたび雪が降ること。
暑さ寒さも彼岸まで」に対していう。

彼岸過ぎまで七雪の類語・対義語

類義語

彼岸過ぎても七はだれ

対義語

暑さ寒さも彼岸まで

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キーワード

彼岸過ぎまで

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