酒は諸悪の基

酒は諸悪の基の解説

【読み方】
さけはしょあくのもと

【意味】
酒は諸悪の基とは、酒が世の中のすべての悪事の原因となっているというたとえ。

【注釈・由来】
酒は「気違い水」とも呼ばれるように、人の気を狂わせることから。

【出典】

【例文】
酒は百薬の長と言うけれど、酒は諸悪の基とも言うから、人生を棒に振らないよう気をつけて飲まないとだめだね。

【注意】

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