呪いはひよこの如くねぐらに舞い戻る

呪いはひよこの如くねぐらに舞い戻るの解説

【読み方】
のろいはひよこのごとくねぐらにまいもどる

【意味】
呪いはひよこの如くねぐらに舞い戻るとは、人を呪えば、その呪いは自分の身の上に降りかかってくる。

【注釈・由来】
英語のことわざ「Curses, like chickens, come home to roost.」の訳。
ひよこがねぐらに帰るように、呪いは必ず自分のところへ帰ってくるということ。

【出典】

【例文】

【注意】

呪いはひよこの如くねぐらに舞い戻るの関連語

【類義語】
人を呪わば穴二つ人を傷る者は己を傷る人を憎むは身を憎む人を謀れば人に謀らる鼈人を食わんとして却って人に食わる天に唾する悪因悪果因果応報

【対義語】

【英語のことわざ】
・Curses, like chickens, come home to roost.(呪いはひよこがねぐらに帰るように我が身に返る)

【索引語】
呪いひよこ如くねぐら舞い戻る

【分類】
人生・社会 > 不運・災難・凶事

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