河童に水練

河童に水練の解説

【読み方】
かっぱにすいれん

【意味】
河童に水練とは、ある分野に精通している人に、その分野のことを教える愚かさのたとえ。

【注釈・由来】
「水練」は、水泳の練習のこと。
泳ぎの得意な河童に泳ぎを教えようとすることから。

【出典】

【例文】
社会人一年生の君が社長に経営指南するなんて、河童に水練というものだよ。

【注意】

河童に水練の関連語

【類義語】
猿に木登り釈迦に説法孔子に論語/養由に弓を言う/仏の前の経を言う/聖人の門前に孝経を売る/極楽の入口で念仏を売る

【対義語】

【英語のことわざ】
・Don’t teach fishes to swim.(魚に泳ぎを教えるな)
・The scholar teaches his master.(弟子が師匠に教える)
・A sow to teach Minerva.(ミネルヴァ女神に教える豚) ※「ミネルヴァ女神」は知恵の神、「豚」は無能者の象徴。

【索引語】
河童水練

【分類】
人間関係 > 師弟・敬服
学問・才能・能力 > 愚か・能力がない

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