右と言えば左

右と言えば左の解説

【読み方】
みぎといえばひだり

【意味】
右と言えば左とは、人の言うことに、いちいち反対すること。

【注釈・由来】
一人が右と言えば、別の者が左と言うことから。

【出典】

【例文】
彼は何でも右と言えば左という人だから、彼に言われたことなどいちいち気にする必要なんてないよ。

【注意】
「左と言えば右」というのは誤り。

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