大きな顔をするの解説
【読み方】
おおきなかおをする
【意味】
大きな顔をするとは、いばった顔つきや態度をする。また、悪いことをしながら平気な顔つき、態度をする。
【注釈・由来】
-
【出典】
-
【例文】
あの先生は小顔マッサージの本が大ヒットしたことで、やたら大きな顔をするようになった。
【注意】
-
大きな顔をするの関連語
【類義語】
大きな面/八万大名のような面/面が大きい/肩を怒らせる/肩肘怒らす/肩で風を切る/肩を聳やかす/鼻に反りを打つ/鼻の先にぶら下がる/自慢が鼻の先へぶら下がる/芥子之助が足駄のよう/面を下げる/生面振る/蛙の小便でいけしゃあしゃあ/金魚の小便でいけしゃあしゃあとしている/泉水の小便/猫糞でしゃあしゃあまじまじ/にゃあが糞した知らぬ顔
【対義語】
-
【英語のことわざ】
-