三寸俎板を見抜くの解説
【読み方】
さんずんまないたをみぬく
【意味】
三寸俎板を見抜くとは、物事の洞察力がすぐれていること、眼力の鋭いことのたとえ。
【注釈・由来】
厚さ三寸(かね尺で約9.1cm、鯨尺で約11.4cm)のまな板の裏側まで見抜くという意味から。
【出典】
-
【例文】
-
【注意】
-
三寸俎板を見抜くの関連語
【類義語】
八寸板を見抜く/三寸見抜く/大地を見抜く/三寸遣らぬ/目がある/目の鞘が外れる/目の鞘が抜ける/先見の明
【対義語】
-
【英語のことわざ】
-