団子さえ食えば彼岸だと思う 団子さえ食えば彼岸だと思うの解説 【読み方】 だんごさえくえばひがんだとおもう 【意味】 団子さえ食えば彼岸だと思うとは、考えが単純なことのたとえ。 【注釈・由来】 いつであっても団子を食べただけで彼岸になったのだと、安易な推測をするという意味から。 【出典】 - 【例文】 - 【注意】 - 団子さえ食えば彼岸だと思うの関連語 【類義語】 団子を食えば彼岸を思う/小豆飯を炊けば初午とみる/明るけりゃ月夜だと思う/明かけりゃ盆 【対義語】 - 【英語のことわざ】 - 【索引語】 団子/さえ/食う/彼岸/思う 【分類】 ・学問・才能・能力 > 愚か・能力がない