春の日は暮れそうで暮れぬ

春の日は暮れそうで暮れぬの解説

【読み方】
はるのひはくれそうでくれぬ

【意味】
春の日は暮れそうで暮れぬとは、春になると次第に日が長くなる。

【注釈・由来】
春の日は傾いても沈みそうでなかなか沈まないことから。

【出典】

【例文】

【注意】

春の日は暮れそうで暮れぬの関連語

【類義語】
春日遅遅/秋の日と娘の子はくれぬようでくれる、春の日と継母はくれそうでくれぬ

【対義語】
秋の日は釣瓶落とし

【英語のことわざ】

【索引語】
暮れる

【分類】
生活・暮らし > 気候・季節

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