匕首に鍔の解説
【読み方】
あいくちにつば
【意味】
匕首に鍔とは、釣り合わないもの、不調和なもののたとえ。
【注釈・由来】
「匕首」とは、鍔のない小刀のことで。
「鍔」は、刀剣の柄と刀身との境に挟み柄を握る手を防御するもの。
短い小刀に鍔を付けても不釣合いなことから。
「合口に鍔」とも書く。
【出典】
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【例文】
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【注意】
-
1
2【読み方】
あいくちにつば
【意味】
匕首に鍔とは、釣り合わないもの、不調和なもののたとえ。
【注釈・由来】
「匕首」とは、鍔のない小刀のことで。
「鍔」は、刀剣の柄と刀身との境に挟み柄を握る手を防御するもの。
短い小刀に鍔を付けても不釣合いなことから。
「合口に鍔」とも書く。
【出典】
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【例文】
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【注意】
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