開いた口が塞がらぬの解説
【読み方】
あいたくちがふさがらぬ
【意味】
開いた口が塞がらぬとは、相手の行動・態度に、あきれ返って物が言えない様子。
【注釈・由来】
あまりにも呆れると、ぽかんと口を開いた状態のまま一言も言葉を発しなくなることから。
【出典】
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【例文】
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【注意】
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開いた口が塞がらぬの関連語
【類義語】
開いた口が塞がらない/二の句が継げない/舌を吐く/呆れが礼に来る/呆れを礼に遣る/呆れが宙返りをする/呆れが舞う/呆れが湯気に上がる/茫然自失/兎追いが狐に化かされたよう
【対義語】
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【英語のことわざ】
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