彼岸が来れば団子を思う 彼岸が来れば団子を思うの解説 【読み方】 ひがんがくればだんごをおもう 【意味】 彼岸が来れば団子を思うとは、肝心なことを忘れて気楽なことのみ考える。 【注釈・由来】 お彼岸に先祖のことを思うより、まず彼岸につきものの団子のことを考えるというところから。 【出典】 - 【例文】 - 【注意】 - 彼岸が来れば団子を思うの関連語 【類義語】 彼岸の団子で気がそれた 【対義語】 - 【英語のことわざ】 - 【索引語】 彼岸/来る/団子/思う 【分類】 ・性格・気質 > のんき