あちらを立てればこちらが立たず

解説

【読み方】
あちらをたてればこちらがたたず

【意味】
あちらを立てればこちらが立たずとは、両方が納得したり喜ぶようなことをするのは難しい。両方によいことが同時にできないさま。

【注釈・由来】
片方の面目が保たれるようにすると、もう片方の面目が保たれず、その逆もまた然り。
双方の体面が傷つかないようにすることは、困難であるという意味。

【出典】

【例文】
嫁と姑の間に挟まれたが、あちらを立てればこちらが立たずで、両方から責められてもううんざりだ。

【注意】

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