解説
【読み方】
ふうふげんかはいぬもくわない
【意味】
夫婦喧嘩は犬も食わないとは、夫婦喧嘩は一時的なものであったり、つまらない原因であったりするから、他人が仲裁したり心配するのは愚かなことであるというたとえ。
【注釈・由来】
何でも食う犬でさえ見向きもしないという意から。
「みょうと喧嘩は犬も食わない」ともいう。
【出典】
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【例文】
・あの夫婦の相談に乗る必要はないよ。夫婦喧嘩は犬も食わないって言うだろ。つい先日も離婚すると騒いでいたのに、今週末には二人で海外旅行へ行くらしいよ。
・夫婦喧嘩は犬も食わないものだ。間に入っても自分が馬鹿を見るだけだぞ。
・夫婦喧嘩は犬も食わないといっても、奥さんの悲鳴が聞こえてきたんだから、さすがに黙っていられず止めに入ったよ。
【注意】
当事者が「夫婦喧嘩はくだらない」という意味で使うのは誤り。
誤用例 「君は何かと言えば喧嘩をふっかけてくるが、夫婦喧嘩は犬も食わないと言うように、僕はそんな愚かなことに時間を費やしたくないんだよ」
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