下駄を預ける

下駄を預けるの解説

【読み方】
げたをあずける

【意味】
下駄を預けるとは、相手を信じて、物事の処理の方法や責任などを一任することのたとえ。

【注釈・由来】
人に預けた下駄を返してもらうまでは、どこへも行けないという意味から。

【出典】

【例文】
私がこの会社を辞めるかどうかは、社長に下駄を預けている。

【注意】

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