鬼の目にも涙

解説

【読み方】
おにのめにもなみだ

【意味】
鬼の目にも涙とは、冷酷で無慈悲な人間でも、時には同情や憐れみを感じて涙を流すことがあるというたとえ。

【注釈・由来】
悪代官が年貢の取り立てに情をかけたり、高利貸しが憐れみの心で証文を破ったりしたときに使われた言葉から。
現在では、鬼のように怖く厳しい人でも、感動して涙を流すという場合に多く使われる。

【出典】

【例文】
さすがの彼も父親の葬式では涙を流していたよ。鬼の目にも涙だな。

【注意】

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