引かれ者の小唄

引かれ者の小唄の解説

【読み方】
ひかれもののこうた

【意味】
引かれ者の小唄とは、どうにもならない状況に陥った者が、負け惜しみを言ったり、平気なふりをすることのたとえ。

【注釈・由来】
「引かれ者」とは、罪人や処刑のために刑場に引かれていく者のこと。
引かれ者が内心ではびくびくしながらも、強がって平気なふりをして、小唄を歌うという意味から、絶望的な状況にあっても無理して平静を装うことをいう。

【出典】

【例文】
いまさらそんなに理屈をこねたって、引かれ者の小唄にしか聞こえない。

【注意】

引かれ者の小唄の関連語

【類義語】
引かれ者の鼻歌/引かれ者の歌/嫌われ者の小歌

【対義語】

【英語のことわざ】
・Many a one sings that is full sorry.(本当は後悔しているが、歌ってみせる人も多い)

【索引語】
引かれ者小唄引く

【分類】
人間関係 > 勝敗
言葉 > 偽りの言葉

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