一日の長

一日の長の解説

【読み方】
いちじつのちょう

【意味】
一日の長とは、少し年上であること。また経験や技量が相手より少し優れていること。

【注釈・由来】
一日だけ先に生まれたという意味から、少し年上であることをいう。
転じて、経験などが一段上である意味にも使う。
主に謙遜して言うことば。
『論語-先進』には、孔子の言葉として「吾一日長乎爾、亟吾以也(私が君たちより少し年上だからと言って、遠慮してはいけない)」とある。
「いちにちの長」ともいう。

【出典】
『論語』先進

【例文】
・料理に関しては、私があなたより腕前がいいということではないのよ。一日の長があるというだけのこと。
・テクニックの面においては、彼女に一日の長を認める。
・彼の知識は私に比べて一日の長があった。

【注意】

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