遠くの一家より近くの隣

遠くの一家より近くの隣の解説

【読み方】
とおくのいっかよりちかくのとなり

【意味】
遠くの一家より近くの隣とは、いざという時に頼りになるのは、遠くに住んでいる親類縁者より、隣近所に住む他人のほうだということ。

【注釈・由来】
尾張いろはかるた』の一つ。
一般的には「遠くの親戚より近くの他人」の方が使われる。

【出典】

【例文】
遠くの一家より近くの隣、普段からご近所さんとは仲良くしておかないとね。

【注意】

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