瓜の蔓に茄子はならぬ

解説

【読み方】
うりのつるになすびはならぬ

【意味】
瓜の蔓に茄子はならぬとは、平凡な親から非凡な子は生まれない。また、原因のないところに結果は生じないことのたとえ。

【注釈・由来】
瓜の蔓には瓜しかならず、茄子も茄子の木にしかならないことから。
「瓜の蔓になすはならぬ」ともいう。

【出典】

【例文】
瓜の蔓に茄子はならぬで、私も父と同じように平凡な会社員だ。

【注意】
平凡な人間からは平凡な人間しか生まれないという意味なので、褒め言葉として使うのは誤り。
誤用例 「瓜の蔓に茄子はならぬと言いますが、息子さんもお父さんと同じ写真家なのですね」

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