栴檀は双葉より芳し

解説

【読み方】
せんだんはふたばよりかんばし

【意味】
栴檀は双葉より芳しとは、大成する者は、幼いときから人並み外れてすぐれていることのたとえ。

【注釈・由来】
「栴檀」は、白檀のことをいう。
白檀は香木であり、双葉のころから非常によい芳香を放つことから、すぐれた人物は幼少時代から他を逸したものを持っていることを「栴檀は双葉より芳し」というようになった。
「栴檀は二葉より芳し」とも書く。また、「芳し」は「こうばし」とも読む。
上方いろはかるた』の一つ。

【出典】

【例文】
・栴檀は双葉より芳しというのは本当で、彼は小学生の頃から神童として有名だった。
・栴檀は双葉より芳しというもので、早くも大成する片鱗が現れた。
・栴檀は双葉より芳しと将来を有望視されていたのは長男だったが、成長するにつれ次男の方が頭角を現してきた。

【注意】

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