兎の逆立ち 兎の逆立ちの解説 【読み方】 うさぎのさかだち 【意味】 兎の逆立ちとは、皮肉を言われたり弱点をつかれて、聞くのがつらいことをしゃれていう語。 【注釈・由来】 兎が逆立ちをすると、長い耳が地面にこすれて痛いだろうというところから。 【出典】 - 【例文】 - 【注意】 - 兎の逆立ちの関連語 【類義語】 兎のとんぶり返り/耳が痛い/耳が痛やの玉霰 【対義語】 - 【英語のことわざ】 - 【索引語】 兎/逆立ち 【分類】 ・感情・心理 > 恥ずかしい,不快